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2010年6月14日(月)開催 第3回 IFRSsセミナーのお知らせ

タイトル IFRSs(国際会計基準)セミナー  -IAS第16号(有形固定資産)について-
日時 6月14日(月) 14:00~16:30(終了予定)
会場
MAP
大阪府大阪市中央区本町1丁目4-5
大阪産業創造館 5F 研修室D
対象 経理・財務のご担当者
定員 30名
参加費 無料
申込期限 6月11日(金)
申込方法 下の「セミナーのお申込みはコチラ」からメールフォームへ進み、
お問い合わせ内容の「セミナー」をチェックしてください。
1.貴社名 2.電話番号 3.参加者名 4.部署・役職名 5.メールアドレスをご記入の上、
6.詳細なお問合わせ内容・ご依頼に「6/14 IFRSsセミナー参加」と付け加えてください 。

セミナー内容

上場企業に対して、2015~2016年にはIFRSs(国際会計基準)が強制的に適用される可能性が濃厚となっております。この最終判断を2012年に行うこととされておりますが、金融商品取引法の改正によって2010年3月期より、IFRSs(国際会計基準)を任意に適用することが可能となっております。すでに数十社が2010年3月期を含めて前倒しで採用を表明しております。このような流れからすれば、IFRSs(国際会計基準)の適用が強制されるのは時間の問題とも考えられますので、その準備を早い段階ではじめておく必要があるといえます。

弊社主催の無料セミナーも、今回で3回目となります。今回は、IFRSs(国際会計基準)のうちIAS第16号(有形固定資産)を取り上げます。
前回に引き続いて今回も有形固定資産を取り上げさせていただくのは、現行実務へ与える影響が非常に大きいと考えられるためです。

今回のセミナーでは、IAS第16号を現行実務との相違点として論点になるであろうポイントを整理しながら、解説させていただきます。
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2010年3月12日(金)開催 第2回IFRSsセミナーのお知らせ

タイトル IFRSs(国際会計基準)セミナー  -IAS第16号(有形固定資産)について-
日時 3月12日(金) 14:00~16:00(終了予定)
会場
MAP
大阪市天王寺区上汐5丁目6番25号
クレオ大阪中央 3F 研修室(1)
対象 経理・財務のご担当者
定員 20名
参加費 無料
申込期限 3月8日(月)
申込方法 下の「セミナーのお申込みはコチラ」からメールフォームへ進み、
お問い合わせ内容の「セミナー」をチェックしてください。
1.貴社名 2.電話番号 3.参加者名 4.部署・役職名 5.メールアドレスをご記入の上、
6.詳細なお問合わせ内容・ご依頼に「3/12 IFRSsセミナー参加」と付け加えてください。

セミナー内容

上場企業に対して、2015~2016年にはIFRSs(国際会計基準)が強制的に適用される可能性が濃厚となっております。この最終判断を2012年に行うこととされておりますが、金融商品取引法の改正によって2010年3月期より、IFRSs(国際会計基準)を任意に適用することが可能となっております。すでに数十社が2010年3月期を含めて前倒しで採用を表明しております。このような流れからすれば、IFRSs(国際会計基準)の適用が強制されるのは時間の問題とも考えられますので、その準備を早い段階ではじめておく必要があるといえます。

今回は、IFRSs(国際会計基準)のうち、実務上の影響が大きいと予想されるIAS第16号(有形固定資産)を取り上げます。
現行の有形固定資産を取り巻く実務では、法人税法上のルールに従った処理が一般的なものと考えられますが、IFRSs(国際会計基準)を適用する場合には、耐用年数の見積もりや償却方法の選択などにおいて、従来とは異なる処理方法を選択せざるを得ない局面も想定されます。

今回のセミナーでは、IAS第16号を現行の日本基準との相違点として論点になるであろうポイントを整理しながら、解説させていただきます。
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2009年12月11日(金)開催 IFRSsセミナーのお知らせ

タイトル IFRSs(国際会計基準)セミナー  -IAS第18号(収益)の解説を中心に-
日時 2009年12月11日(金)  14:00~16:00(終了予定)
会場
MAP
大阪市中央区本町1-4-5
大阪産業創造館 6F 会議室A 
定員 20名
参加費用 無料
申込期限 2009年12月4日(金)
申込方法 下の「セミナーのお申込みはコチラ」からメールフォームへ進み、お問い合わせ内容の「セミナー」を
チェックしてください。
1.貴社名 2.電話番号 3.参加者数 4.部署・役職名 5.メールアドレスをご記入の上、
6.詳細なお問合わせ内容・ご依頼に「12/11 IFRSsセミナー参加」と付け加えてください。

セミナー内容

上場企業に対して、2015~2016年にはIFRSs(国際会計基準)が強制的に適用される可能性が濃厚となっております。この最終判断を2012年に行うこととされておりますが、金融商品取引法の改正によって2010年3月期より、IFRSs(国際会計基準)を任意に適用することが可能となっております。すでに数社が2010年3月期を含めて前倒しで採用を表明しております。このような流れからすれば、IFRSs(国際会計基準)の適用が強制されるのは時間の問題とも考えられますので、その準備を早い段階ではじめておく必要があるといえます。

今回は、IFRSs(国際会計基準)のうち、特に影響が大きいと予想されるIAS第18号(収益)について、日本基準との相違を分かりやすく解説いたします。
弊社では、来年(2010年)の1年間程度はIFRSs(国際会計基準)を理解するために費やすべき期間ととらえており、2011年以降から、IFRSs(国際会計基準)を適用するにあたって解決すべき課題を具体的に洗い出し、順次、対応方針を決めていく段階に差し掛かっていくくらいのスケジュール感で臨むべきと考えております。
そこで、弊社が実際にコンサルティングさせていただいている内容の一部をご紹介する形で、今回のセミナーを企画いたしました。
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2008年12月9日(火)開催 J-SOX法対策セミナーのお知らせ

タイトル J-SOX法対策セミナー  会社が目指すべきJ-SOX初年度のゴールについて
日時 2008年12月9日(火)  14:00~16:30(終了予定)
会場
MAP
大阪市中央区北浜東3-14
エル・大阪 本館5階 研修室1
定員 30名
参加費用 無料
申込期限 2008年12月5日(金)
申込方法 下の「セミナーのお申込みはコチラ」からメールフォームへ進み、お問い合わせ内容の「セミナー」を
チェックしてください。
1.貴社名 2.電話番号 3.参加者名 4.部署・役職名 5.メールアドレスをご記入の上、
6.詳細なお問合わせ内容・ご依頼に「12/9セミナー参加」と付け加えてください。

タイムスケジュール

14:00~
14:10(10分)
御挨拶と弊社が考えるJ-SOX対応の在るべき姿
3点セットの推奨ツールなど、評価ツールに極力コストをかけず、制度趣旨を十分に理解したうえで、リーズナブルな対応とその応用を見据えた 対応が求められる
14:10~
14:55(45分)
J-SOX初年度の目指すべきゴールについて
内部統制報告書と内部統制監査報告書を明確にイメージし、内部統制報告制度の対応を考える
中で必要となる評価作業の概要を、監査人との関係を踏まえて分り易く説明いたします。
内部統制報告書の作成に必要な不備一覧表の作成作業や重要な欠陥の判断をどのようなタイミングで行うべきかを評価スケジュール案の紹介を通じて概要を説明いたします。
現在実行中、あるいは実行予定の評価・構築作業をどのように位置づけ、またどのような評価作業
をいつぐらいまでに終わるべきなのかについて認識する機会にしていただければと思います。
休憩10分
15:05~
15:50(45分)
IT全般統制の全体像
一般的に評価方法が分かりにくいと言われるIT全般統制について、何をどのように実施すればいいのかを具体例の紹介を通じて概略をご説明いたします。
15:50~
16:25(35分)
IJ-SOX監査における監査法人との対応事例
監査法人側も、J-SOX監査に関するマニュアルなどは整備されているところではあるが、監査の
現場では、会社が必要と考えるレベルと監査法人が求めるレベルにかなりの開きが出るケースも
散見されます。 監査法人が会社の評価結果をレビューした結果におけるコメントの紹介と弊社が
考えるその対応について、事例を交えて紹介。
質疑応答
企業様の個々のご相談に対応させていただきます。
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